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2008年6月

進化論「生き残れるもの」

先週東京に行ったときです。

ミーハーな私は、テレビの特集を観て、
上野の東京国立博物館で「平城遷都1300年記念薬師寺展」を
見るのを楽しみにしていたのですが、なんと会場に着くと、
入場まで120分待ちあせあせ(飛び散る汗)

ディズニーランドじゃないのに・・・。
(TDLならファストパスがあるけど)

時間は2時半。
翌日受ける講座の主催者の方との待ち合わせが5時!

どうしようかなぁ~と近くのベンチに座ってぼ~っとしてましたが、
隣の東京科学博物館でも(失礼ですね)寄って帰ることにしました。


科学博物館のイベントは、進化論の「ダーウィン展」

薬師寺展ほどではないですが、入館者は沢山いました。

中には、熱心にメモを取っている方も・・・。

入り口で音声ガイダンスを借りて、入場。

研究のため航海にでることを父親に反対され、
なんとか許してもらおうと、
おじさんに説得を以来する手紙なども展示されていました。

また、好きだった女性が航海後に結婚したことを知り、
かなり落ち込んでいたとの記述もあり、親しみが持てました。

凡人の私でも、どうして違う種類の生き物が存在するのかな?位は考えます。犬や猫、牛や豚・・・。でも、やっぱり偉人は違うなぁと思ったのは、何故分類した中でも、沢山の種類ができるのか?(犬は犬という一種類で良いはずなのに)と疑問を持った事です。

普通の人が疑問に思わないことを、
疑問に思うことから研究が始まり、
発見や発明があるのですねぴかぴか(新しい)

何故絶滅する生物とそうでないものがいるのか?
長年の研究でダーウィンはその違いをこう述べています。

「生き残る物は、力が強い物でも賢い物でもない、
状況に合わせて、刻々と変化できる物だ」

とあります。

その言葉に何だかとても共感しました。


置かれた環境で、どうすれば生きて行けるか。

植物も動物も変わろうと思って変わったわけではなく、

置かれた環境に合わせて自然と変わっていった。

今の私達もそうだと思います。

(決して、劣悪な状況をひたすら耐えろと言っているのとは違います。)


人生は思い通りの理想的な環境で暮らせない事もあります。

志望校に落ちてしまった。

思い通りの就職が出来なかった。

一生懸命働いていたのにリストラされたり。

でも、それを誰かのせいにして投げやりになるのではなく、
今おかれている環境に合わせて変化する。


なんで!
どうして!
こんなはずじゃ!

執着しないで、切り替えるexclamation ×2

「つまり状況に合わせて変化できる」

200年以上前のダーウィンの言葉です。

。o○゜゜゜。o○゜゜゜。o○゜゜゜。o○゜゜゜。o○゜゜゜。o○゜゜゜

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