教育費

H26年 公立高校、私立高校の授業料について

この春から、高校へ進学される皆さん、おめでとうございます。

希望の高校に進学できた方も、第1志望ではない学校に進学される方も、

せっかくの高校生活、それぞれの場で目標を決めて頑張ってくださいね。

さて、本題です。

公立高校は所得制限(年収910万円程度)がありますが、無償化が継続されます。

全日制は月額9,900円、

定時制は月額2,700円、

通信制は月額520円です。


私立高校は、市町村民税(住民税)の課税額によって支給額が違います。

いずれも全日制の場合の額です。

0円(非課税)(年収250万円未満程度)の場合、 基本額の2.5倍 24,750円/月


0~5万1,300円未満(年収250~350万円程度)の場合、基本額の2倍 19,800円/月


5万1,300~15万4,500円未満(年収350~590万円程度)の場合、
基本額の 1.5倍 14,850円/月

毎年(1年生は4月と7月の2回)収入状況の確認をします。

北海道の場合は、更に私立高等学校授業料軽減制度が加算されます。

市町村民税所得割額が18,900円にア、イの合計を加えた額未満である生徒
 ア 16歳未満の扶養親族の数×21,300円
 イ 16歳以上19歳未満の扶養親族の数×11,100円

軽減月額10,000円(但し、北海道の軽減制度は通信制は対象外)

授業料を軽減した学校に直接支払われます。

いずれも、入学した高校から申請書を受け取り、各自で申請します。
入学する高校にお問合せ下さい。

ですから、市町村民税が非課税の場合は、

授業料が月額40,000円でも、国の制度である高等学校等就学支援金24,750円

+北海道の授業料軽減制度10,000円で

合わせて34,750円の助成があります!

私立高校は修学旅行費や施設利用など、授業料以外でも負担が多い部分がありますが、

この制度があれば、私立高校も選択肢に入れる事ができますね。

文部科学省HP

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/mushouka/1342600.htm

北海道HP

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/gkj/gakuji-hp/bun3.htm

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高校無償化&私立高校授業料軽減と奨学金

公立高校の受験が終わりました。

公立高校の無償化、私立高校の助成が昨年から始まりましたが。

私立校へ通う場合は

○公立無償化相当額 月9,900円 年11万8,800円を学校に支給し差額を親が負担。

○世帯の住民税の所得割が合わせて18,000円未満の場合

(年収約250万~350万円未満程度 4人家族のモデルケース)

月14,850円 年17万8200円

○世帯の住民税の所得割が非課税の場合

(年収約250万未満程度 4人家族のモデルケース)

月19,800円 年23万7,600円

支給期間は、最大36ヶ月 返済義務なし(給付)


高等学校等を既に卒業したことがある生徒や、

修業年限を超えて在学している生徒は支給対象となりません。

○それと合わせて北海道の

私立高等学校授業料軽減制度が使えます。

住民税の所得割が18,900円未満

月10,000円 年120,000円

つまり、住民税が課税されている方は公立高校無償化と同じ額月9,900円

住民税の所得割が18,900円未満の方は

14,850円+10,000円=24,850円

住民税が非課税の方

19,800円+10,000円=29,800円

が給付されます。

しかし、高校は教科書が有償です。

通学定期代や指定ジャージ靴、部活動の費用も掛かります。

また、修学旅行の旅費も高額になります。

私立高校の場合は施設費などが掛かる場合もあります。

不足の部分は、社会福祉協議会の生活福祉貸付金

母子寡婦福祉貸付金の修学資金や

北海道高等学校奨学会の奨学金を利用して下さい。

(給付ではなく返還が必要な貸与ですが無利子です

入学金が必要な場合は、入学金の貸付もあります。

社会福祉協議会・母子寡婦福祉貸付金は自治体へ

北海道高等学校奨学会の奨学金は入学後高校が窓口ですので、

入学した高校にお問い合わせ下さい。

北海道高等学校奨学会 ↓

http://www.do-shougaku.or.jp/

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がん遺児奨学生募集 アフラックがん遺児奨学基金

アフラックなどが設立した

「公益信託アフラックがん遺児奨学基金」は

2011年度の奨学生を募集しています。

対象は2011年4月時点で高校や特別支援学校高等部、

中高一貫校の後期課程、専修学校高等部課程に在学中か進学予定で、

主たる家計維持者をがんで亡くし、

経済的理由から就学が困難な生徒。

学業成績の基準あり。

書類審査があり

月額2万5千円を卒業まで給付(返還義務なし)

応募は2月28日書類必着

詳しい内容はアフラック広報部 ↓

http://www.aflac.co.jp/corp/mesena/mesena_kids_02/

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大学授業料免除&奨学金

大学センター試験が終わり、二次試験に向けて

最終的にどの大学を受験するか悩まれている方も多いと思います。

二次試験の合間に私立大学の受験もあり、

受験生とお母さんはあとしばらく、緊張が続きますね。

ところで合格発表の後は、学費の納入。

日本学生支援機構の奨学金が入金されるのは4月ですので、

納付には間に合いません・・・。

初期納入費の準備については

日本政策金融公庫の教育ローン ↓

http://www.k.jfc.go.jp/kyouiku/index.html

条件が合えば社会福祉協議会の貸付制度 ↓

http://www.mhlw.go.jp/bunya/seikatsuhogo/seikatsu-fukushi-shikin1.html

母子寡婦福祉貸付金 ↓

http://kokoropg.cocolog-nifty.com/hitorioya/cat34252701/index.html

国立大学で入学金282,000円 授業料538,500円(半期267,900円)

私立大学では入学金は20万から30万ですが、

授業料が80万から100万と高額になります。

国立大学では経済的に困窮している家庭への授業料免除制度があります。

今日の北海道新聞では北海道大学が2011年4月から

免除枠を拡大し、100人の授業料を全額免除すると発表しました。

従来は半額免除を基本としていましたが、

全額、半額、4分の1と3段階にすることで

困窮の度合いや成績の基準に合った申請者全員が免除を受けられるようにするそうです。

北海道教育大学も全額免除、半額免除、入学金免除。

そして納付猶予制度があります。

北星大学や札幌大学など私立大学でも

以前は成績優秀者に向けた奨学金が多かったですが、

経済的に修学が困難な方への給付型の生活支援奨学金を設けている大学が増えています。

目指す学部で選ぶのはもちろんですが、

同じ学部がなるなら給付型の奨学金がある所を

選択の条件に入れるのも良いのでは。

下記のURLをクリックして調べたい大学をクリック

開いて上の奨学金をクリックすると詳しく載っています。

大学受験パスナビ ↓

http://passnavi.evidus.com/search_univ/gakuhi/p_1.html

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進学したい&進学したが、学費が・・・

毎年、学費について書いてますが、

今年も入学、進学の時期を向え前期の納入を終えたけれど、

この先の学費をどうしようと悩まれている方も多いと思います。

高校が無償化になりましたが、

大学の奨学金も貸与だけではなく、

所得によっては給与の奨学金ができればと願っています。

バブルがはじけた時よりも、就職が超氷河期になってしまいました。

高学歴だから就職が保障されているわけではありません。

しかし、大学や専門学校で国家資格等を取得するのも

安定した仕事に付く一つの条件だと思います。

経済的理由で進学を諦めている方も多いと思います・・・。

我が家は日本学生支援機構の奨学金貸与を受けています。

短大・大学・専修学校に通っている(入学予定)なら借りることができます。
無利子の第1種奨学金、有利子(3%上限)の第2種奨学金があり、併用も可能です。

第1種で5万円程度、第2種は3万・5万・8万・10万と選べます。

(医学部・薬学部の場合は、更に上乗せして借りることが可能です)

途中の増減も可能です。

◇大学(専門学校)に入る前の申込

予約採用は高校3年生の4月~5月頃学校で生徒向けに説明会があります。
学校側から「日本学生支援機構の説明会があります。」等の案内がない場合が多いです。
ですから、子どもに奨学金の「説明会があったら聴いて来てね」と3年生になったら伝えておきましょう。これで申込み、採用されると大学入学後4月からすぐに奨学金(貸与)が口座に振り込まれます。

◇大学(専門学校)入学後の申込

今からですと、大学(専門学校)に入ってからの申込みになりますが、入学後すぐに学生用の提示版に説明会の日程が貼られますので、説明会に参加するように子どもに言っておきましょう!!

この場合は採用決定された後、7月に4月からの4ヶ月分が振り込まれます。

経済的に進学は無理とすぐに諦めず、

奨学金や低金利の学資ローンを利用して考慮してみて下さい。

学資ローン(教育ローンにつていは別途記載します)

日本学生支援機構 奨学金の貸与を希望する方へ
     ↓    ↓
http://www.jasso.go.jp/saiyou/index.html

まだ進学に数年ある方も、お子さんと一緒に

ライフプランニングしてみてはいかがでしょうか?

どの様な道に進か?その為に今努力する事は?どんな時にお金が掛かるか?

教育費は計画を立てる事が出来る経費です。

日本学生支援機構の他にも、独自の奨学金のある自治体や

各大学で授業料免除などもありますので、前もって調べて置くのが良いと思います。

銀行の教育ローンは親の名義ですが、この奨学金は子どもが契約者です。

保証人に親がなるので結果同じことですが、

子どもは授業料を将来自分で支払うという意識を持つことで、

多少なりとも勉学に対する意識が上がればと思います。

(その家庭により卒業後親が、全額・1/2・1/3を払ったとしても、お金に対する意識を持たせることは必要でないでしょうか。)

また、お金の事だけでなく、進学は親に言われたからで無く、

自分の意志なんだと自覚してもらう意味もあります!!

子どもが大学進学の時期は、
住宅ローンもまだ支払い中、更に新築から数年経ちリフォームローンが加わっているかもしれません。
また、親の介護などお金が掛かることが重なります。

貯蓄を崩し、貯蓄も出来ずにいて、
結果老後子ども達に経済的負担を掛けるより、
教育費を自分達で支払わせると言う考えもひとつの選択肢としてはどうでしょうか

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アフラックがん遺児奨学基金 

がんで主たる家計維持者を失った遺児の方へ、

アフラックでは奨学金の給付を行っています。

給付制ですので返す必要はありません。

「高等学校」 「特別支援学校の高等部」 

「中等教育学校の後期課程」 「専修学校の高等課程」

の修学もしくは充実さた学校生活が困難な方

大学は対象外です。

条件は、

①がんで主たる家計維持者をなくし、経済的援助を必要とする遺児

②平成22年4月に在学中(今年度入学者を含む)

③直近の学習成績が評定平均3.5以上(5段階評価)

募集人員

全国で120名(1年生60名、2年生30名、3年生30名)

給付金 月額2万5千円

詳しくはアフラックがん遺児奨学金基金のHPをご覧下さい ↓

http://www.resona-gr.co.jp/resonabank/kojin/service/tsukau/kanri_unyo/koken/pdf/d12_06a.pdf

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来年高校進学をする場合の奨学金申込み

◇高校の学費は、各都道府県で無利子の奨学金制度があります。

中学3年生の方は予約申込みができます。

8月下旬から9月中旬になっています。

中学校を通しての申込みになりますので、

夏休みが終わったら、忘れずに申し込んでください。

予約申込みが間に合わなかった場合は、

来春高校入学後に各学校を通して申し込みますので、

入学後は担任の先生に聞くのが早いですね。

北海道の場合は、1万・1万5千円・2万円・2万5千円の4種選択します。

私立の場合は、これに3万・3万5千円の6種から選択します。

貸与終了後1年据え置いてから、12年以内に返済します。

財団法人 北海道高等学校奨学金 ← HP

毎月定期的に振り込まれます。心強いですよね!

(もちろん卒業後に返済しなければいけませんが)

その他にも各市町村で独自の奨学金を設けているところがあります。

貸与でなく給付(貰える)のところも有りますので、

是非お住まいの役場に問い合わせて見てください。

ちょっと面倒だと思うかも知れませんが、

電話1本で情報を得られるのですから。

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いろいろな教育ローン2

日本政策金融公庫の教育ローンを紹介しましたが、

母子家庭・父子家庭・長期療養者で年収が500万以下の方

北海道労働金庫の特別教育ローンがあります。

特別教育ローン
教育にかかわる費用に。北海道労働者福祉基金協会が利子補給しますので、低利でご利用いただけます。ご融資額150万円まで、ご返済期間は10年以内です。
特別教育ローンについては北海道労働者福祉基金協会が 2.400% 利子補給します
※別途「北海道労働者福祉基金協会」による融資条件があります。

現在の金利は、2.7%ですので、2.4%補給してもらえると、

0.3%で借りる事ができます。

この他に保障料が掛かりますが、労金の会員だと0.7%なので、合わせても1.0%と低金利です。

その他にも、学校と提携している銀行から借りると金利が安くなったり、
自治体の奨学金、各学校独自の奨学金(返済不要)など色々あります。

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いろいろな教育ローン1

センター試験大きな混乱も無く、終わりましたね。

受験生の皆様、お疲れ様でした。

休む暇なく、2次試験に向けて勉強中と思います。

残りもう少し、桜咲く春が来る事を信じて、頑張って下さいね。

さて、先日書きました、日本学生支援機構による奨学金貸与、

入学後の学費や生活費を支援します。

しかし、めでたく合格したら、待っているのは初年度納入費用!!

学資保険等で準備の出来ている方は良いですが、

不況で減給や賞与カットや、思いがけず病気治療等により、

貯蓄を生活費に回した家庭も多いと思います。

まず考えたいのは、国の教育ローン

日本政策金融公庫(以前の国民生活金融公庫)

合格発表前に申し込めるので、今から申し込めます。

融資額 学生一人に付き、200万円以内

返済期間 10年以内(交通遺児家庭または母子家庭の方は、1年の延長が可能です。)

据置期間 在学期間以内は利息のみの返済にする事が出来ます。

しかし、据置期間も返済期間10年に含まれます。

つまり大学4年間は利息だけ支払い、残り6年間で元金と利息を払います。

日本学生支援機構の奨学金と違って、6年で返すので返済額は大きくなります。

在学中の学費は奨学金の貸与で、初年度納入の不足分を借りるのが良いのでは。

平成21年1月19日現在の金利は、2.45%です。(連体保証人1名必要)

(連体保証人ではなく保証基金を使うと、1%程金利が上乗せになります。)

日本政策金融公庫 教育一般貸付 ↓ ↓

http://www.k.jfc.go.jp/kyouiku/ippan/index.html

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学費に奨学金を使いましょう

一年前も同じ事を書きましたが、今年も学費についての記事です。

センター試験も間近にせまり、受験生のいるお宅では

ピリピリとした緊張した雰囲気でしょうか?

親も内心ハラハラしていても気を使い過ぎずに、

お子さんの前では、「結果がどっちでも人生決まった訳じゃない!」と

動じない振り?をしていると、自分も子どもも落ち着きますよ。

推薦入学の方など、既に入学金&授業料を納めた方もいらっしゃる事でしょう。

一年前、就職は売り手市場だったはずが、

この予想外の不景気になり、いきなり超氷河期になってしまいました。

高学歴だから就職が保障されているわけではありません。

しかし、大学や専門学校で国家資格等を取得するのも

安定した仕事に付く一つの条件だと思います。

経済的理由で進学を諦めている方も多いと思います・・・。

我が家は日本学生支援機構の奨学金貸与を受けています。

短大・大学・専修学校に通っている(入学予定)なら借りることができます。
無利子の第1種奨学金、有利子(3%上限)の第2種奨学金があり、併用も可能です。

第1種で5万円程度、第2種は3万・5万・8万・10万と選べます。

(医学部・薬学部の場合は、更に上乗せして借りることが可能です)

途中の増減も可能です。

高校生は、入学後に都道府県別の奨学金があります。↓ ↓

http://kokoropg.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_df8e.html

予約採用は高校3年生の5月頃学校で生徒向けに説明会があります。
学校側から「日本学生支援機構の説明会があります。」等の案内がない場合が多いです。
ですから、子どもに奨学金の「説明会があったら聴いて来てね」と3年生になったら伝えておきましょう。これで申込み、採用されると大学入学後4月からすぐに奨学金(貸与)が口座に振り込まれます。

今からですと、大学(専門学校)に入ってからの申込みになりますが、入学後すぐに学生用の提示版に説明会の日程が貼られますので、説明会に参加するように子どもに言っておきましょう!!

この場合は採用決定された後、7月に4月からの4ヶ月分が振り込まれます。

経済的に進学は無理とすぐに諦めず、

奨学金や低金利の学資ローンを利用して考慮してみて下さい。

学資ローン(教育ローンにつていは別途記載します)

日本学生支援機構 奨学金の貸与を希望する方へ
     ↓    ↓
http://www.jasso.go.jp/saiyou/index.html

まだ進学に数年ある方も、お子さんと一緒に

ライフプランニングしてみてはいかがでしょうか?

どの様な道に進か?その為に今努力する事は?どんな時にお金が掛かるか?

教育費は計画を立てる事が出来る経費です。

日本学生支援機構の他にも、独自の奨学金のある自治体や

各大学で授業料免除などもありますので、前もって調べて置くのが良いと思います。

銀行の教育ローンは親の名義ですが、この奨学金は子どもが契約者です。

保証人に親がなるので結果同じことですが、

子どもは授業料を将来自分で支払うという意識を持つことで、

多少なりとも勉学に対する意識が上がればと思います。

(その家庭により卒業後親が、全額・1/2・1/3を払ったとしても、お金に対する意識を持たせることは必要でないでしょうか。)

また、お金の事だけでなく、進学は親に言われたからで無く、

自分の意志なんだと自覚してもらう意味もあります!!

子どもが大学進学の時期は、
住宅ローンもまだ支払い中、更に新築から数年経ちリフォームローンが加わっているかもしれません。
また、親の介護などお金が掛かることが重なります。

貯蓄を崩し、貯蓄も出来ずにいて、
結果老後子ども達に経済的負担を掛けるより、
教育費を自分達で支払わせると言う考えもひとつの選択肢としてはどうでしょうか。

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