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2018年8月 8日 (水)

報告 シングルマザーの労働と生活

厚生労働省平成28年度ひとり親家庭等実態調査結果から考える
「ひとり親家庭の現状と課題」
〜.シングルマザーの労働と生活〜

定員を超える参加がありました。

新聞の告知を見て、当日参加の方もいて、座席を増やしての開催でした。


講師は中囿 桐代(なかぞの きりよ)さん   北海道学園大学 経済学部 社会保障担当

講演は、東京医科大学入試での女子減点についてから始まりました。

日本の女性の労働についての評価の低さ、日本の社会構造の問題、
欧州型と日本型の正規非正規の違い、男性正規社員と女性正規社員の違い、
働き方改革でより一層の正規非正規の分担、
既に就労率の高いシングルマザーの就労支援について、就労支援に働き続けられる支援がないこと、
出口戦略のない就労支援
女性労働者・シングルマザーが労働者としての権利を知らなければ、それを主張できないので、労働者教育の必要性など

札母連さんとの調査では、労働時間について、週の労働時間が60時間を超える割合が、正規より非正規の方が多い結果が。

相談でも非正規なので、子どもの年齢が上がると、収入を増やすために、ダブルワーク、トリプルワークをしているといシングルマザーは多い。

長年、母子家庭や女性の労働について研究をされて来た中囿さんのお話しは、参加者のアンケートで、とてもわかりやすかった、時間が足りなかくもっと聞きたいとの回答を頂きました。


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NPO法人ねっこぼっこのいえ代表 小林 真弓さんからは、おかえりひろばについてお話しして頂きました。

ねっこで関わったお母さんの言葉「大丈夫?」ではなく「大丈夫だよ」と言ってほしかった

夜の子育てサロンについてのアンケート結果の報告
記述部分の内容紹介

夜の子育てサロンのパイオニアとして、これから地域で「大丈夫だよ」と言える、言ってもらえる場のモデル事業となると思います。

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しんぐるまざあず・ふぉーらむ北海道からは活動報告

立ち上げてから、今年で10年になりました。私達の団体は、必要とされているのか!?いつも自問しています。

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繋がりをつくる、人と人を繋げる支援をこれからも地道に続けていければと思っています。

皆さんのご支援とご協力で続けられていることに感謝いたします。

参加して頂いた皆さま、周知にご協力下さった皆さま、ありがとうございます。

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